【2026年3月最新】セレナ買取相場|C28型・C27型の年式別データと高く売るコツ

    【2026年3月最新】セレナ買取相場|C28型・C27型の年式別データと高く売るコツ

    「セレナの買取相場はどのくらい?」「e-POWERとガソリン車でどれくらい差があるの?」

    日産・セレナは国内ミニバン市場で常にトップクラスの販売台数を誇り、中古車市場でも非常に流通量が多い車種です。裏を返せば、売却先や条件によって数十万円単位の価格差が生まれやすい車種でもあります。

    この記事では、2026年2月末に確定したプロの業者間オークション落札データをもとに、セレナの「本当の買取相場」をC28型(現行型)・C27型(先代型)に分けて徹底解説します。

    実際に、ローンが残っている状態車検が切れてしまったといった悩みを抱えているケースでも、セレナのリセールバリューなら想像以上の査定額がつく可能性があります。「売れない」と諦める前に、まずは現在の市場価値を正確に把握しましょう。

    【2026年3月の相場概況】

    • C28型(現行型)e-POWER:高年式・低走行のハイウェイスターVが280〜340万円台で安定推移。2026年2月のマイナーチェンジ後モデルは350万円超のプレミア水準
    • C28型(現行型)ガソリン:e-POWERとの価格差は同条件で約40〜60万円。ハイウェイスターVで220〜280万円台が中心
    • C27型(先代型):e-POWERハイウェイスターVの2021年式が200万円前後で底堅い。ガソリン車は年式と走行距離による下落が顕著
    目次

    セレナのモデル概要と買取市場での評価

    まず、あなたのセレナがどのモデルに該当するかを確認しましょう。セレナは世代だけでなく、パワートレイン(e-POWER / ガソリン)の違いで相場が大きく変わるのが特徴です。なぜディーラー下取りと買取専門店でこれほど価格差が生まれるのか、中古車流通の仕組みを理解しておくと交渉時に有利です。

    現行モデル:C28型(2022年11月〜現在)

    主なグレード構成:

    • e-POWER LUXION(ルキシオン):プロパイロット2.0搭載の最上級グレード(新車約480〜500万円)
    • e-POWER ハイウェイスターV:e-POWERの売れ筋グレード(新車約370万円)
    • ハイウェイスターV:ガソリンモデルの売れ筋(新車約320〜350万円)
    • e-4ORCE ハイウェイスターV:電動4WDモデル(新車約380〜400万円)
    • X / XV:エントリー系グレード(新車約280〜330万円)

    買取市場での評価:
    2022年11月に発売されたC28型セレナは、第2世代e-POWERや新開発のe-4ORCE(電動4WD)を搭載し、先代C27型から大幅に進化しました。買取市場ではe-POWERモデルの人気が圧倒的で、同年式・同走行距離のガソリン車と比較して40〜60万円高い相場で取引されています。2026年2月にはマイナーチェンジが実施され、新旧モデルの相場差にも注目が集まっています。

    先代モデル:C27型(2016年8月〜2022年10月)

    主なグレード構成:

    • e-POWER ハイウェイスターV:e-POWER搭載の人気グレード
    • e-POWER ハイウェイスターG:e-POWERの上級グレード
    • ハイウェイスター Vセレクション / VセレクションII:ガソリンモデルの主力
    • ハイウェイスターV:2020年以降のガソリン主力グレード
    • X / G:エントリー系・ファミリー向けグレード

    前期と後期の重要な違い(2019年8月マイナーチェンジ):

    • 前期型(2016-2019年式):初代e-POWERは2018年3月追加。ガソリン車はスマートシンプルハイブリッド
    • 後期型(2019-2022年式):安全装備の強化、インテリジェントルームミラー標準化など

    買取市場での評価:
    C27型は流通量が非常に多く、買い手にとっては選択肢が豊富です。そのぶん売り手にとっては、状態やグレードの差が価格に直結しやすいのが特徴です。e-POWERハイウェイスターVの2021年式・走行3万km台であれば200万円超の相場を維持していますが、ガソリン車の2017年式ハイウェイスターは走行距離次第で40〜100万円台まで幅が広がります。

    売却タイミングの判断基準については車を一番高く売るタイミングで詳しく解説しています。

    【2026年2月最新】C28型セレナの年式・グレード別 買取相場データ

    一般には公開されないプロの業者間オークション(USS等)の落札データをもとに、C28型セレナのリアルな買取相場を公開します。

    査定表の「評価点(5点・4点・3点…)」の意味が分かりづらい方は、先に中古車の査定基準(評価点)の仕組みを押さえておくとスムーズです。

    e-POWER ハイウェイスターV(型式:GFC28)|最も流通量が多い人気グレード

    ガソリン ハイウェイスターV(型式:FC28 / FNC28)

    e-POWER ルキシオン / e-4ORCE / オーテック ほか上位グレード

    C28型セレナ 相場データから読み取れる重要ポイント

    【ポイント①】e-POWERとガソリン車の価格差は40〜60万円
    同年式・同グレード名(ハイウェイスターV)で比較すると、e-POWERモデルのほうが40〜60万円高い相場で推移しています。新車価格差は約50万円ですから、e-POWERはリセールバリューの面でもガソリン車を上回ります。購入時に迷ってe-POWERを選んだ方にとっては、売却時にその判断が報われる形です。

    【ポイント②】2026年式MC後モデルは370万円超のプレミア水準
    2026年2月にマイナーチェンジされた最新モデルは、走行2〜3千kmの登録済み未使用車が370〜385万円で取引されています。新車のe-POWERハイウェイスターV(約393万円〜)に近い水準であり、新車の納車待ちが発生している状況を反映しています。

    【ポイント③】2023年式のe-POWERは270万円前後で底打ち感
    初期のC28型e-POWERハイウェイスターVは、走行3〜5万km台で270万円前後に落ち着いてきました。新車価格の約72%を維持しており、ファミリーミニバンとしては優秀なリセール率です。ただし走行距離が5万kmを超えると240万円台まで下がるケースもあるため、売却タイミングは早めが吉です。

    なお、キズやヘコミを修理してから売るべきか迷っている方は、修理費用と査定額上昇の関係を詳しく解説した記事も参考にしてください。

    【2026年2月最新】C27型セレナの年式・グレード別 買取相場データ

    続いて、先代C27型セレナの買取相場です。C27型は2016年〜2022年という長い販売期間のため、年式・走行距離・パワートレインの組み合わせで相場が大きく変わります。

    e-POWER ハイウェイスターV(型式:HFC27)|C27型で最もリセールが高いグレード

    ガソリン ハイウェイスター系(型式:GFC27 / GFNC27)

    C27型セレナ 相場データから読み取れる重要ポイント

    【ポイント①】e-POWERとガソリンの格差が年式とともに拡大
    2021年式で比較すると、e-POWERハイウェイスターV(評価5点:218万円)とガソリンハイウェイスター系(同:195万円)の差は約23万円です。しかし2018年式では、e-POWER(190万円)とガソリン(135万円)で約55万円もの差がつきます。これは経年による価値下落がガソリン車のほうが速いためで、e-POWERの底堅さが際立ちます。

    【ポイント②】2017年式ガソリン車は走行距離が命運を分ける
    2017年式のガソリンハイウェイスターは、走行5万km以下なら100〜130万円を維持できますが、走行10万kmを超えると35〜60万円まで下落します。同じ年式でも走行距離で倍以上の差がつくため、走行距離が少ないうちに売却するのが鉄則です。

    【ポイント③】C27型のX / G系グレードは相場が大幅に低い
    エアロパーツのないX・Gグレードは、ハイウェイスター系と比べて同年式で30〜50万円安いのが実態です。2017年式X(GC27)の評価4点でも50〜95万円程度にとどまります。下取りでは「セレナだから高い」と一括りにされがちですが、グレード差を正しく反映した査定を受けることが重要です。

    査定後の減額トラブルを避けるためのポイントも事前に確認しておくと安心です。

    査定額を左右する重要ポイント|セレナで高値がつく条件

    セレナは流通量が多いぶん、「標準的な条件との差分」が価格に反映されやすい車種です。以下の条件を満たしていれば、平均相場を上回る査定額が期待できます。

    【最重要】パワートレインとグレードの序列

    【C28型(現行)リセール高い順】

    1. e-POWER ルキシオン(最上級・希少性高)
    2. e-POWER オーテック / オーテック スポーツスペック
    3. e-POWER ハイウェイスターV(流通量最多・安定した高値)
    4. e-4ORCE ハイウェイスターV(4WD需要のある地域で高評価)
    5. ガソリン ハイウェイスターV
    6. X / XV(エントリー系)

    【C27型(先代)リセール高い順】

    1. e-POWER ハイウェイスターV / ハイウェイスターG(安定した需要)
    2. e-POWER オーテック / アーバンクロム
    3. ガソリン ハイウェイスターV / VセレクションII(2019年〜)
    4. ガソリン ハイウェイスター Vセレクション(2016-2018年)
    5. X / G / S(エアロなし・エントリー系)

    プラス査定になりやすい装備・条件

    1. ボディカラー:パール白 / ブラック
      オークションデータでも、パール・黒のセレナは同条件の他色と比べて+5〜15万円の傾向があります。グレー系やツートンカラーは次点、赤系や茶系はやや不利です。
    2. サンルーフ(ムーンルーフ)装着車
      データ上では「SR」マークのある車両が高値で取引される傾向にあります。特にe-POWERハイウェイスターVでムーンルーフ付きは+10〜20万円の評価差が確認できます。
    3. 革シート / アルミホイール装備
      「革」「AW」マークが付いた車両は、装備なしと比べて査定でプラス評価される傾向があります。
    4. 走行距離3万km以下
      特にC28型では、走行距離が3万km以下の車両が明らかに高い相場帯にあります。ファミリーカーは走行距離が伸びやすいため、早期売却が高値のカギです。

    あなたの車に最適な売却ルートの選び方は、車種×状態別「最適業者マッチング診断」で詳しく解説しています。

    セレナの「本当の売り時」|マイナーチェンジの影響と最適タイミング

    セレナを売却する際に押さえておきたい相場変動要因は3つあります。

    ①【C28型】2026年2月マイナーチェンジの影響

    2026年2月12日にC28型セレナのマイナーチェンジモデルが発売されました。フロントグリルのデザイン変更、Google搭載の最新NissanConnectインフォテインメントシステム採用など、外観・機能ともに目に見える進化があります。

    この影響でMC前のC28型は「旧型」扱いとなり、今後じわじわと相場が下がることが予想されます。特に2023年式のe-POWERハイウェイスターVは、現在の270万円前後から年内にかけて250万円台まで下落するリスクがあります。MC前モデルをお持ちの方は、差額が広がる前に査定を受けることをおすすめします。

    ②【C27型】世代交代による加速度的な下落

    C27型はすでに生産終了から3年以上が経過しており、年式が古い車両ほど相場下落のスピードが加速しています。特にガソリン車の2016-2017年式は、走行距離10万kmを超えると30万円前後まで下落するケースもあります。

    C27型をお持ちの方は、1年待つだけで数十万円の目減りが発生します。売却を検討しているなら、今が最も高く売れるタイミングです。

    ③【全モデル共通】3月の決算期効果

    中古車販売店は3月の決算期に向けて在庫を確保するため、1〜3月は買取相場が年間で最も高くなりやすい時期です。この記事をご覧の今(2026年3月)はまさに売却の好機といえます。

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    セレナを最高値で売るための業者選び

    セレナは流通量が多いため、1社だけの査定では適正価格を把握しにくい車種です。必ず複数社の査定を比較し、最も高い買取額を引き出しましょう。

    【最適解】複数の専門店が競い合うサービス

    おすすめ①:CTN車一括査定

    CTN車一括査定 公式サイトトップページ 高価買取実績

    【こんな人に最適】

    • e-POWERハイウェイスターVなど人気グレードを持っている
    • 専門店の「本気の査定額」を知りたい
    • 電話対応は3社程度なら問題ない

    CTNは専門店との提携が強く、セレナのような国内需要の高い車種でも適正な競争環境で査定額を引き出せます。

    詳しい評判と活用法は、CTN車一括査定のレビュー記事をご確認ください。

    \ 専門店比較で上位3社と交渉 /

    おすすめ②:MOTA車買取

    MOTA車買取 公式サイト 翌日18時まで電話なしの査定画面

    【こんな人に最適】

    • 高年式・低走行のC28型セレナを持っている
    • 電話対応を最小限に抑えたい
    • じっくり比較検討したい

    MOTAは最大20社が査定に参加しますが、電話がかかってくるのは上位3社のみという独自システムです。一括査定の電話ラッシュを避けたい方に最適です。

    \ 電話は上位3社のみ!じっくり比較 /

    ※MOTAの詳しい仕組みや実際の利用者の評判については、MOTA車買取の評判は?「電話は上位3社のみ」の仕組みを解説で詳しく解説しています。

    おすすめ③:ユーカーパック

    ユーカーパック(UcarPAC) オークション形式買取 公式サイト

    【こんな人に最適】

    • 電話対応が1社だけで済ませたい
    • 契約後の減額トラブルを絶対に避けたい
    • オークション形式で最高値を狙いたい

    ユーカーパックは査定も交渉も窓口1社のみ。最大8,000社が参加するオークションで、契約後の減額が原則禁止という安心感があります。C27型のように年式が古い車両でも、幅広い業者にリーチできるのがメリットです。

    詳しい評判と活用法は、ユーカーパックのレビュー記事をご確認ください。

    \ 電話1社のみ!減額なしの安心取引 /

    【特殊ケース】ローン残債がある場合

    「ローンが残っているから売れない」と諦めている方も多いですが、セレナ(特にe-POWERの高年式車)であれば、買取金額でローンを完済し、手元にお金を残すことも十分に可能です。詳しい手順と注意点は、ローン中の車を高く売る方法!で解説しています。

    【特殊ケース】車検切れ・書類紛失の場合

    車検が切れてしまった場合や、車検証・納税証明書を紛失してしまった場合でも、出張査定で高値売却が可能です。詳しくは以下の記事を参考にしてください:

    まとめ:セレナを最高値で売るための3ステップ

    セレナは流通量が多いからこそ、「どこに売るか」「いつ売るか」で数十万円の差が生まれる車種です。納得の価格で手放すための手順を整理します。

    【STEP1】あなたのセレナの「本当の価値」を知る

    • 年式・グレード(e-POWER or ガソリン)・走行距離を確認
    • この記事の相場表で適正価格をチェック
    • ボディカラー・オプション装備がプラス要素かを確認

    まずは匿名で愛車の買取相場を調べる方法で概算を把握してから、実際の査定に進むのがスムーズです。

    【STEP2】複数の買取業者に査定依頼

    【STEP3】査定額を比較して納得の売却

    セレナは今が売り時です。C28型はマイナーチェンジによるMC前モデルの値崩れリスク、C27型は世代交代による加速度的な下落が進行中です。さらに3月の決算期という好条件が重なる今、まずは現在の価値を確認することから始めましょう。

    セレナを最高値で売るための完全ガイド

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