【2026年5月最新】ステップワゴン買取相場|6代目スパーダが高値維持!e:HEV vs ガソリンの逆転現象と売り時

    【2026年5月最新】ステップワゴン買取相場|6代目スパーダが高値維持!e:HEV vs ガソリンの逆転現象と売り時

    「新型ステップワゴンのリセールはどうなの?」「スパーダとエアーでどれくらい差がある?」

    ホンダ・ステップワゴン(RP系)は、2022年のフルモデルチェンジで6代目に進化し、5代目との間に同じ2022年式でも30万円の世代間格差が生まれています。さらに意外なことに、6代目ではe:HEV(ハイブリッド)よりガソリン車のスパーダの方が高いという逆転現象が継続しています。

    この記事では、2026年4月末に確定したプロの業者間オークション落札データ(約930件)をもとに、ステップワゴンの「本当の買取相場」と高く売るための条件を徹底解説します。

    実際に、ローンが残っている状態車検が切れてしまったといった状況でも、適切な売却先を選べば納得の価格で手放せます。まずは現在の市場価値を正確に把握しましょう。

    【2026年4月の相場概況】

    • 6代目ガソリン車(RP6+RP7):評価5点で平均311〜390万円。同年式のe:HEV(RP8)を10〜100万円上回る逆転現象が継続
    • 6代目RP7(ガソリン4WD):2023年式の評価5点で平均430万円。ステップワゴン全体の最高値圏
    • 5代目スパーダ系(RP3/RP4):2021年式で評価5点292〜353万円。まだ高値を維持しているが、6代目の中古流通増加で下落圧力あり
    • 5代目ハイブリッド(RP5):2021年式で評価5点233万円。同年式のガソリン車(292万円)より約60万円安い逆転状態が全年式で継続
    • ホルムズ海峡封鎖の影響は限定的:ステップワゴンは国内ファミリーミニバン中心で中東依存度が極めて低く、直撃はほぼ無し。新車納期正常化と6代目の中古流通増加が下落圧力の主因
    目次

    ステップワゴン(RP系)のモデル概要と世代別ガイド

    ステップワゴンは現在2つの世代が中古車市場で取引されています。世代によって相場水準がまったく異なるため、まずご自身の車両がどちらに該当するかを確認してください。なぜディーラー下取りと買取専門店で価格差が生まれるのか、中古車流通の仕組みを理解しておくと交渉時に有利です。

    現行型:6代目(RP6/RP7/RP8・2022年5月〜)

    主なグレード:

    • スパーダ プレミアムライン:最上級グレード。ガソリン(RP6/RP7)の最高値圏
    • スパーダ:売れ筋の中核グレード。ガソリン(RP6/RP7)とe:HEV(RP8)両方に設定
    • エアー:シンプルデザインの標準グレード。相場はスパーダ系を下回る

    パワートレイン:ガソリン1.5Lターボ(RP6=2WD/RP7=4WD)とe:HEV 2.0L(RP8=2WD)の2種。6代目ではe:HEVに4WD設定がない点が相場に影響しています。

    先代モデル:5代目(RP1〜RP5・2015年4月〜2022年)

    主なグレード(取引量順):

    • スパーダ ホンダセンシング(約20%):MC後の主力。安全装備付き
    • スパーダ(約17%):MC前の主力グレード
    • スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング(約16%):専用エアロ+17インチAW
    • スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング(RP5):i-MMDハイブリッド上級
    • G / G ホンダセンシング(約7%):標準グレード。スパーダ系より安い

    重要なマイナーチェンジ(2017年9月):Honda SENSING標準化、ハイブリッド(RP5)追加。2017年式以降のスパーダ ホンダセンシングが中古車市場の主流です。

    【2026年4月最新】6代目(現行型)の買取相場データ

    一般には公開されないプロの業者間オークション(USS等)の落札データをもとに、現行6代目のリアルな買取相場を公開します。

    査定表の「評価点(5点・4点・3点…)」の意味が分かりづらい方は、先に中古車の査定基準(評価点)の仕組みを押さえておくとスムーズです。

    6代目 年式×評価点 相場表

    年式 評価5点
    (すごくきれい)
    評価4点
    (きれい)
    評価3点
    (普通)
    サンプル数
    2026年式 318万円 44
    2025年式 330万円 305万円 20
    2024年式 309万円 284万円 286万円 23
    2023年式 358万円 358万円 256万円 52
    2022年式 356万円 340万円 360万円 38

    ※業者間オークション(USS等)の落札平均額(税別)。RP6/RP7/RP8全グレード統合。サンプル数:約930件(2026年4月成約分)。

    【注目】ガソリン車がe:HEVを逆転!パワートレイン別の相場

    ステップワゴン6代目の相場で最も特徴的なのは、ガソリン車(RP6/RP7)がe:HEV(RP8)を上回っている逆転現象です。

    年式 RP6
    ガソリン2WD
    RP7
    ガソリン4WD
    RP8
    e:HEV 2WD
    ガソリン優位
    (RP6 vs RP8)
    2026年式 307万円 353万円 328万円 RP8優位 −21万円
    2025年式 305万円 416万円 332万円 RP8優位 −27万円
    2024年式 297万円 337万円 320万円 RP8優位 −23万円
    2023年式 370万円 430万円 303万円 RP6優位 +67万円
    2022年式 379万円 401万円 290万円 RP6優位 +89万円

    ※業者間オークション(USS等)の落札平均額(税別・評価5点)。

    2022〜2023年式ではガソリン車(RP6)がe:HEVを67〜89万円上回る。一方、2024年式以降ではe:HEV(RP8)が逆転しており、最新年式では燃費重視の評価が高まっています。ガソリン車オーナーで2022〜2023年式をお持ちの方は、e:HEV優位が定着する前が売り時の目安です。

    なぜ2022〜2023年式でガソリン車が高いのか?

    1. 4WD設定の有無:6代目ではガソリン車(RP7)にのみ4WDが設定されており、e:HEV(RP8)は2WDのみ。特に2023年式のRP7が430万円と群を抜いており、4WDプレミアムが全体平均を押し上げている
    2. スパーダ プレミアムラインの存在:ガソリン車のプレミアムライン(RP6 2025年式354万円、RP7 2025年式416万円)が全体平均を引き上げ
    3. 新車価格差の反映:e:HEVは新車価格が高い分、リセール率ではガソリン車に劣る構造。ただし2024年式以降は改善傾向

    6代目 グレード別の相場序列(2025〜2026年式・評価5点)

    1. RP7 スパーダ プレミアムライン(ガソリン4WD):416万円(n=1)
    2. e:HEV スパーダ プレミアムライン ブラックエディション:360万円
    3. RP6 スパーダ プレミアムライン(ガソリン2WD):354万円
    4. RP7 スパーダ(ガソリン4WD):353万円
    5. e:HEV スパーダ プレミアムライン:334万円
    6. e:HEV スパーダ:320万円
    7. e:HEV エアー EX:310万円
    8. RP6 スパーダ(ガソリン2WD):301万円
    9. RP6 エアー EX(ガソリン2WD):268万円

    あなたの車に最適な売却ルートの選び方は、車種×状態別「最適業者マッチング診断」で詳しく解説しています。

    【2026年4月最新】5代目(先代型)の買取相場データ

    5代目スパーダ系(RP3/RP4) 年式×評価点 相場表

    年式(RP3/RP4) 評価5点
    (すごくきれい)
    評価4点
    (きれい)
    評価3点
    (普通)
    サンプル数
    2022年式 326万円 302万円 284万円 約20件
    2021年式 303万円 292万円 243万円 約90件
    2020年式 243万円 243万円 214万円 約31件
    2019年式 251万円 224万円 190万円 約50件
    2018年式 230万円 230万円 164万円 約55件
    2017年式 196万円 169万円 143万円 約80件
    2016年式 176万円 157万円 127万円 約75件
    2015年式 170万円 153万円 124万円 約100件

    ※業者間オークション(USS等)の落札平均額(税別)。RP3(スパーダ2WD)・RP4(スパーダ4WD)の統合値。

    5代目の注目ポイント

    【ポイント①】スパーダ系4WD(RP4)は2WD(RP3)より50〜60万円高い
    2021年式の評価5点で見ると、RP4(スパーダ4WD)は353万円、RP3(スパーダ2WD)は292万円と約61万円の差。降雪地域ファミリー層の需要が相場を支えています。

    【ポイント②】5代目ハイブリッド(RP5)はガソリンより約60万円安い
    5代目のi-MMDハイブリッドはガソリン車に対して約60万円安い逆転状態が全年式で継続中。2021年式の評価5点ではRP5が233万円 vs RP3が292万円と59万円の差。バッテリー劣化リスクへの懸念が主因と考えられます。「ハイブリッドだから高く売れる」と期待している方は注意が必要です。

    【ポイント③】2022年式(5代目最終型)はまだ300万円台を維持
    5代目の最終モデルとなる2022年式は評価5点で平均326万円と比較的高値を維持しています。ただし6代目の中古流通増加とともに下落圧力が強まっており、早期売却が有利です。

    年式(RP5) 評価5点 評価4点 評価3点
    2021年式 233万円 189万円 114万円
    2020年式 244万円
    2019年式 212万円 182万円 136万円
    2018年式 197万円 143万円 140万円
    2017年式 145万円 118万円

    ※業者間オークション(USS等)の落札平均額(税別)。各年式4〜16件のため参考値。

    なお、キズやヘコミを修理してから売るべきか迷っている方は、修理費用と査定額上昇の関係を解説した記事も参考にしてください。また、査定後の減額トラブルを避けるためのポイントも事前に確認しておくと安心です。

    同年式でも30万円差!6代目 vs 5代目の「世代間格差」

    2022年式は新旧両モデルが併存しており、評価5点で6代目364万円 vs 5代目334万円と30万円の世代間格差が存在します(5代目はスパーダ4WD込みの統計)。スパーダ2WD(RP3)のみで比較すると6代目364万円 vs 5代目326万円と38万円差になります。

    5代目の2022年式は「最終型」として一定の評価を受けていますが、6代目の中古車流通が増えるにつれ下落圧力は強まります。5代目をお持ちの方は早めの行動が有利です。

    ステップワゴンの「本当の売り時」

    6代目(現行型)の売り時

    • 2022〜2023年式のガソリン車(RP6/RP7):e:HEVより67〜89万円高い優位性を保っている今が売り時。2024年式以降ではこの優位が逆転しており、今後さらに縮小する可能性がある
    • 2023年式RP7(ガソリン4WD):430万円と全体最高値圏。4WD専用の評価は根強く安定しているが、件数が少なく(n=16)変動リスクも注意
    • 2024〜2026年式:e:HEVが優位に転じた年式帯。マイナーチェンジの動向に注意しながら高年式の価値が保たれている今が売り時

    5代目(先代型)の売り時

    • 2019〜2021年式:200〜300万円台を維持中だが、6代目の中古車増加で下落は加速する。乗り換えを検討しているなら今が最善のタイミング
    • 2015〜2017年式:既に120〜196万円台。走行距離10万km超えでさらに下がるが、急落リスクは限定的
    • RP5(ハイブリッド):ガソリン車より約60万円安い状況が全年式で継続。時間が経つほど不利に。早めの売却を強く推奨

    詳しい売り時の判断基準は車を一番高く売るタイミングで解説しています。

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    ステップワゴンを最高値で売るための業者選び

    ステップワゴンは国内ファミリー層の需要が中心の車種です。輸出プレミアムは期待しにくい反面、複数業者の競合による査定額アップが非常に有効です。

    【最適解】複数業者が競合する一括査定サービス

    おすすめ①:CTN車一括査定

    CTN車一括査定 公式サイトトップページ 高価買取実績

    【こんな人に最適】

    • スパーダ系・プレミアムライン等の高グレード車
    • 専門店の「本気の査定額」を知りたい
    • 電話対応は3社程度なら問題ない

    CTNは専門店との提携が強く、ステップワゴンのようなファミリーミニバンでもディーラー下取りより高い査定額が期待できます。詳しい評判と活用法は、CTN車一括査定のレビュー記事をご確認ください。

    \ 専門店が競合!上位3社のみと交渉 /

    おすすめ②:MOTA車買取

    MOTA車買取 公式サイト 翌日18時まで電話なしの査定画面

    【こんな人に最適】

    • 6代目のe:HEVや2024年式以降の高年式モデルを持っている
    • 電話対応を最小限に抑えたい
    • じっくり比較検討したい

    MOTAは最大20社が査定に参加しますが、電話がかかってくるのは上位3社のみという独自システムです。一括査定の電話ラッシュを避けたい方に最適です。

    \ 電話は上位3社のみ!じっくり比較 /

    ※MOTAの詳しい仕組みや実際の利用者の評判については、MOTA車買取の評判は?「電話は上位3社のみ」の仕組みを解説で詳しく解説しています。

    おすすめ③:ユーカーパック

    ユーカーパック(UcarPAC) オークション形式買取 公式サイト

    【こんな人に最適】

    • 電話対応が1社だけで済ませたい
    • 契約後の減額トラブルを絶対に避けたい
    • オークション形式で最高値を狙いたい

    ユーカーパックは査定も交渉も窓口1社のみ。最大8,000社が参加するオークションで、契約後の減額が原則禁止という安心感があります。詳しい評判と活用法は、ユーカーパックのレビュー記事をご確認ください。

    \ 電話1社のみ!減額なしの安心取引 /

    【特殊ケース】ローン残債がある場合

    「ローンが残っているから売れない」と諦めている方でも、ステップワゴンは年式・グレードによっては十分な査定額が期待でき、買取金額でローンを完済し手元にお金を残すことも可能です。詳しい手順はローン中の車を高く売る方法!で解説しています。

    【特殊ケース】車検切れ・書類紛失の場合

    車検が切れてしまった場合や、車検証・納税証明書を紛失してしまった場合でも出張査定で売却が可能です。以下の記事も参考にしてください:

    まとめ:ステップワゴンを最高値で売るための3ステップ

    ステップワゴンは年式・世代・グレード・パワートレインによって100万円以上の差が生まれる車種です。特に「2022〜2023年式のガソリン車(RP6/RP7)がe:HEVを大きく上回っている」「5代目HVはガソリンより約60万円安い」という事実を知っているかどうかで、売却戦略が変わります。

    【STEP1】あなたのステップワゴンの「本当の価値」を知る

    • 型式(RP1〜RP8)・グレード(スパーダ/エアー/G)・駆動方式を確認
    • この記事の相場表で適正価格をチェック
    • 2023年式RP7(ガソリン4WD)なら「最高値圏430万円」、5代目RP5なら「ガソリンより60万円安い」と認識して価格交渉に臨む

    まずは匿名で愛車の買取相場を調べる方法で概算を把握してから、実際の査定に進むのがスムーズです。

    【STEP2】複数業者に査定依頼

    【STEP3】査定額を比較して納得の売却

    5代目オーナー(特にRP5ハイブリッド)は早めの行動が重要です。6代目の中古車取引増加と「ハイブリッド逆転」の二重の下落圧力があります。まずは現在の価値を確認することから始めましょう。

    ステップワゴンを最高値で売るための完全ガイド

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