「ヴォクシーの買取相場って実際どれくらい?」「90系は新車プレミアがまだ続いてるの?」
トヨタ・ヴォクシーは、国内ファミリーミニバン市場で圧倒的な人気を誇るモデルです。特に現行90系は新車の納期遅延が続いており、中古車市場でもプレミア価格での取引が発生しています。しかし2026年7月のUSSオークションデータ(90系719台)を分析すると、90系ハイブリッドは全年式で小幅高に転じ、軟化に歯止めがかかりました。
この記事では、2026年7月末に確定した90系(現行型)の業者間オークション落札データをもとに、ヴォクシーの「本当の買取相場」と「高く売れる条件」を徹底解説します(先代80系は参考相場として掲載)。
実際に、ローンが残っている状態や車検が切れてしまったといった複合的な悩みを抱えているケースでも、ヴォクシーの安定したリセールバリューなら納得の価格で売却できる可能性があります。「売れない」と諦める前に、まずは現在の市場価値を正確に把握しましょう。
【2026年7月の相場概況】
- 90系(現行型):ハイブリッドは全年式で小幅高に転じ、軟化に歯止め。2026年式は430万円(▲3万円)、2025年式は361万円(±0万円)
- 80系後期(2018-2021年):据え置きを解除して7月データで再集計。ガソリンZS煌の2020-2021年式は225万円、ハイブリッド版は270万円。いずれも200万円台を維持しています
- 80系前期(2014-2017年):2016-2017年式のZS煌は152万円で横ばい。2014-2015年式は参考126万円と、10年落ちの底値圏に入っています
- 90系はガソリンの評価4点が波打つ:ヴォクシーは国内ファミリーミニバン中心で輸出要因の影響は小さい車種です。7月は評価5点が全般に小幅高となる一方、ガソリン2023年式の評価4点が▼26万円と大きく振れました。中位評価は出品構成の影響を受けやすい点にご注意ください
ヴォクシーのモデル概要と市場での評価
まず、あなたのヴォクシーがどのモデルに該当するかを確認しましょう。買取相場は世代によって評価基準が大きく異なります。なぜディーラー下取りと買取専門店でこれほど価格差が生まれるのか、中古車流通の仕組みを理解しておくと交渉時に有利です。
現行モデル:90系(2022年1月〜現在)

主なグレード:
- S-Z(ガソリン/ハイブリッド):最上級グレード。本革シート&サンルーフがオプション設定
- S-G(ガソリン/ハイブリッド):標準グレード。コストパフォーマンス重視
型式の見方:
- MZRA90W:ガソリン2.0L(Dynamic Force Engine)
- ZWR90W:ハイブリッド1.8L(THS II)
市場での評価:
TNGA(GA-C)プラットフォームの採用で走行性能と安全性能が飛躍的に向上。新車の納期が依然として長く、特にハイブリッドS-Zは中古車市場でプレミア価格での取引が続いています。ただし2026年7月のデータでは2026年式のハイブリッドが430万円(前月比▲3万円)と小幅に戻しており、高年式帯のプレミアは下げ止まりつつあります。
先代モデル:80系(2014年1月〜2021年12月)

主なグレード:
- ZS 煌III:最終特別仕様車(2020年4月〜)。80系で最も高値
- ZS 煌II:2017年7月〜。後期型の人気グレード
- ZS 煌:前期・後期通じて豊富な流通量
- ZS:スポーティ標準グレード
- V / X:標準・ベーシックグレード
- ハイブリッドZS 煌III / 煌II / 煌 / ZS:ハイブリッド版スポーティ系
- ハイブリッドV / X:ハイブリッド版標準系
前期と後期の重要な違い(2017年7月マイナーチェンジ):
- 前期型(2014-2017年式):初代煌・煌IIが登場。Toyota Safety Senseは後期で進化
- 後期型(2017-2021年式):フロントフェイス刷新、煌II・煌III追加。安全装備が充実
市場での評価:
80系は「煌(きらめき)」シリーズが圧倒的な人気を誇ります。2026年7月のデータではガソリンZS煌シリーズの2020-2021年式の評価5点が225万円(前月比+3万円)と、200万円台を維持しています。ハイブリッド版はさらに強く、ハイブリッドZS煌シリーズ(2020-2021年式)は270万円(前月比+23万円)です。
一方で、X・Vグレードや高走行車は価格が大きく下がるため、車を一番高く売るタイミングを正確に見極めることが重要です。
【2026年7月最新】90系の年式・パワートレイン別買取相場
一般には公開されないプロの業者間オークション(USS等)の落札データをもとに、90系ヴォクシーのリアルな買取相場を公開します。
査定表の「評価点(5点・4点・3点…)」の意味が分かりづらい方は、先に中古車の査定基準(評価点)の仕組みを押さえておくとスムーズです。
ガソリン車(MZRA90W)S-Zグレードの買取相場
| 年式 | 評価5点 (極上車) |
前月比 | 評価4点 (良好) |
前月比 | 評価3点以下 (修復歴等) |
前月比 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 308万円 | ▲1万円 | 287万円 | ▲6万円 | 243万円 | ▼7万円 |
| 2023年式 | 303万円 | ▲4万円 | 248万円 | ▼26万円 | 202万円 | ▼3万円 |
| 2024年式 | 311万円 | ▼8万円 | 285万円 | — | — | — |
| 2025年式 | 318万円 | ▼14万円 | — | — | — | — |
| 2026年式 | 参考362万円 | ▲1万円 | — | — | — | — |
※業者間オークション(USS等)の2026年7月落札中央値(税別)。MZRA90W(ガソリン)の全グレード統合で集計しています(S-Zが約7割、残りはS-G。前号キャプションの「S-Zグレード・2WD」は実際の集計条件と異なっていたため修正しました)。「評価3点以下」は評価点3の車両のみで、修復歴車は含みません。前月比は6月落札中央値との比較です(前号は4月掲載値が基準でした)。2026年式(n3)は参考値、2024年式の評価4点は今号から表示条件を満たしたセルです。
ハイブリッド車(ZWR90W)S-Zグレードの買取相場
| 年式 | 評価5点 (極上車) |
前月比 | 評価4点 (良好) |
前月比 | 評価3点以下 (修復歴等) |
前月比 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 323万円 | +3 | 288万円 | -5 | – | – |
| 2023年式 | 337万円 | +3 | 311万円 | +2 | 292万円 | +4 |
| 2024年式 | 349万円 | +3 | 322万円 | +10 | 288万円 | -18 |
| 2025年式 | 361万円 | ±0 | – | – | 322万円 | – |
| 2026年式 | 430万円 | +3 | – | – | – | – |
※業者間オークション(USS等)の2026年7月落札中央値(税別)。ZWR90W(ハイブリッド)の全グレード統合で集計しています(ハイブリッドS-Zが約9割)。「評価3点以下」は評価点3の車両のみで、修復歴車は含みません。前月比は6月落札中央値との比較です(前号は4月掲載値が基準でした)。2022年式の評価3点以下(n17)は評価4点を上回る逆転が生じたため非表示、2025年式の評価3点以下は今号から表示条件を満たしたセルのため前月比はありません。
90系の相場データから読み取れる重要ポイント
【ポイント①】ハイブリッドは全年式で下げ止まり
2026年式ハイブリッドは430万円(前月比▲3万円)、2025年式は361万円(±0万円)、2022〜2024年式も▲3万円と、評価5点はすべて横ばい〜小幅高になりました。前号まで続いた軟化にはいったん歯止めがかかっています。ただし新車供給の正常化は進行中で、水準そのものが押し上げられる局面ではありません。プレミア相場に依存した「売り待ち」は引き続き注意が必要なフェーズです。
【ポイント②】ハイブリッドのプレミアムは依然として健在
同年式・同評価で比較すると、ハイブリッドはガソリンよりも15〜68万円高い相場を維持しています。2026年式では430万円 vs 参考362万円と68万円の差、2023年式でも337万円 vs 303万円で34万円の差です。新車価格差を考慮しても、ハイブリッドのリセールバリューは優秀です。
【ポイント③】ガソリンは2022〜2023年式が拮抗
ガソリンの評価5点は、2022年式(308万円)と2023年式(303万円)が拮抗し、年式による差は5万円まで縮まっています。初期登録から3年超が経過した年式は底値圏で安定しつつあります。一方2023年式の評価4点は274→248万円と▼26万円で、中位評価の個体は選別が進んでいます。
【ポイント④】評価点による価格差は大きい
2023年式のハイブリッドでは、評価5点(337万円)と評価3点以下(292万円)の間に45万円の価格差があります。傷や過走行は査定額に大きく影響しますが、逆に言えば状態の良い車は高く評価されるということです。キズやヘコミを修理してから売るべきか迷っている方は、修復歴とはならない軽微な損傷の扱いについても確認しておきましょう。
【2026年7月最新】80系の年式・グレード別買取相場
80系ヴォクシーは、グレードによる価格差が非常に大きい車種です。最も流通量が多く人気の高いZS煌シリーズ(ガソリン・ZRR80W)を中心に相場を公開します。
ZS煌シリーズ(ガソリン・ZRR80W)の買取相場
| 年式帯 | 評価5点 (極上車) |
前月比 | 評価4点 (良好) |
前月比 | 評価3点 (普通) |
前月比 | 修復歴あり | 前月比 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014-2015年式(前期 煌) | 参考126万円 | -21 | 99万円 | +6 | 69万円 | +7 | 65万円 | – |
| 2016-2017年式(前期〜煌II) | 152万円 | +2 | 119万円 | -6 | 84万円 | -10 | 80万円 | ±0 |
| 2018-2019年式(後期 煌〜煌II) | 201万円 | +2 | 160万円 | +7 | 119万円 | -32 | – | – |
| 2020-2021年式(後期 煌II〜煌III) | 225万円 | +3 | 200万円 | +7 | 176万円 | – | 146万円 | -21 |
※業者間オークション(USS等)の2026年7月落札中央値(税別)。ZRR80W・グレード名に「煌」を含む車両を集計。前号までは2026年4月成約分の平均額を据え置いており、実データから再現できない値が含まれていました。今号から7月データで再集計しているため、前号の掲載値とは直接比較できません。前月比は6月の同じ集計との比較。2014-2015年式の評価5点(n5)は参考値、2018-2019年式の修復歴あり(n20)と2020-2021年式の評価3点は表示条件・単調性の判定により一部非表示としています。
ハイブリッドZS煌シリーズ(ZWR80W)の買取相場
| 年式帯 | 評価5点 (極上車) |
前月比 | 評価4点 (良好) |
前月比 | 評価3点 (普通) |
前月比 | 修復歴あり | 前月比 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018-2019年式(煌〜煌II) | 参考214万円 | -6 | 159万円 | -3 | 130万円 | +2 | – | – |
| 2020-2021年式(煌II〜煌III) | 270万円 | +23 | 222万円 | -8 | 193万円 | -22 | 167万円 | -15 |
※業者間オークション(USS等)の2026年7月落札中央値(税別)。ZWR80W・グレード名に「煌」を含む車両を集計。前号までは2026年4月成約分の平均額を据え置いていたため、前号の掲載値とは直接比較できません。前月比は6月の同じ集計との比較。2016-2017年式の行は、ハイブリッドの煌シリーズの出品が7月は12台以下と極端に少なく、評価5点・4点がいずれも表示条件を満たさなかったため削除しました。2018-2019年式の評価5点(n6)は参考値です。
X・Vグレード(ZRR80G)の買取相場目安
| 年式帯 | 評価4〜5点 | 前月比 | 評価3点以下 | 前月比 |
|---|---|---|---|---|
| 2014-2015年式 | 67万円 | -7 | 43万円 | -2 |
| 2016-2017年式 | 参考129万円 | +44 | 63万円 | -8 |
| 2018-2019年式 | 138万円 | ±0 | 94万円 | +4 |
※業者間オークション(USS等)の2026年7月落札中央値(税別)。ZRR80G・X/Vグレードを集計。「評価4〜5点」は評価点4と5を合算した中央値、「評価3点以下」は評価点3のみです。前号までは2026年4月成約分の平均額を据え置いていたため、前号の掲載値とは直接比較できません。前月比は6月の同じ集計との比較。2016-2017年式の評価4〜5点(n7)は出品構成の偏りで大きく振れており参考値です。
80系の相場データから読み取れる重要ポイント
【ポイント①】据え置きを解除、2020-2021年式は200万円台を維持
80系の相場表は前号まで2026年4月成約分を据え置いていましたが、今号から7月データで再集計しました。ガソリンZS煌シリーズの2020-2021年式・評価5点は225万円(前月比+3万円)、評価4点は200万円(+7万円)と、200万円台を維持しています。前号が示していた「200万円台キープが崩れた」という見方は、据え置きデータに基づくものであり、実データでは確認できませんでした。
【ポイント②】「煌」の有無で価格差は23〜63万円
同年式帯で比較すると、ZS煌シリーズはX・Vグレードより高い相場です。2018-2019年式では201万円 vs 138万円で63万円差、2014-2015年式でも参考126万円 vs 67万円で59万円差。ただし2016-2017年式はX/V側のサンプルが偏っており23万円差にとどまっています。「煌」の専用エアロパーツやメッキ加飾が市場で高く評価されるためです。仮にXグレードを持っている場合でも、下取り0円と言われた車でも買取専門店なら高値がつく可能性があります。
【ポイント③】前期型(2014-2015年式)は評価4点以下が下支え
2014-2015年式のZS煌シリーズは、評価5点の出品が5台まで減り参考126万円となる一方、評価4点は99万円(+6万円)、評価3点は69万円(+7万円)と上昇しています。10年落ちに突入した前期型は状態の良い個体そのものが少なくなり、取引の中心が評価4点以下に移っています。走行距離の増加や車検切れにより個体差は広がっています。
【ポイント④】ハイブリッド煌は80系で最も高い水準
2020-2021年式のハイブリッドZS煌シリーズは、評価5点で270万円(前月比+23万円)と、80系のなかで最も高い水準です。ガソリン版(225万円)を45万円上回っています。ただし評価4点は222万円(−8万円)、評価3点は193万円(−22万円)と中位以下は下げており、状態の良い個体だけが高値を保つ二極化が進んでいます。なお2016-2017年式はハイブリッド煌の出品が極端に少なく、今号は表から除いています。
なお、査定後の減額トラブルを避けるためのポイントも事前に確認しておくと安心です。
査定額を左右する重要ポイント:グレード・装備・色
ヴォクシーは「どのグレード・オプションを装備しているか」で買取価格が大きく変動します。以下の条件を満たしている場合、ディーラー下取りより20〜50万円高い査定額が期待できます。
【90系】査定額を引き上げるオプション
- パノラミックムーンルーフ(SR)
オークションデータでも「SR」装備車は明確に高値。装備の有無で+15〜25万円の評価差が生まれています。東南アジア向け輸出でも高評価です。 - 合成皮革シート(革)
S-Zグレードのオプションである合成皮革シートは、高級感の演出により評価が上がります。 - ディスプレイオーディオPlus+コネクティッドナビ対応(NV TV)
ナビ・テレビ対応の有無は、中古車としての商品力に直結します。 - ボディカラー:ブラック / パール
データ上、黒とパール(白)が圧倒的多数。グレーやシルバーは需要が限定的で、査定額に影響することがあります。
【80系】査定額を引き上げるポイント
- 「煌」シリーズであること
これが最も重要です。同年式帯のX・Vグレードと比較すると23〜63万円もの差があります(2018-2019年式で63万円差)。 - 煌のナンバーが大きいほど高値
煌III > 煌II > 煌 の順に評価が上がります。煌IIIは80系最終仕様としてプレミア感があります。 - サンルーフ(SR)・本革シート(革)
80系でもサンルーフや本革シートは査定額アップの要因です。 - ボディカラー:黒 / パール
80系も黒とパールが圧倒的人気です。特に煌III×黒は最強の組み合わせです。
これらの条件を満たすヴォクシーは、複数の買取業者の査定を比較することで、真の価値を評価してもらえます。あなたの車に最適な売却ルートの選び方は、車種×状態別「最適業者マッチング診断」で詳しく解説しています。
人気グレードの序列と評価差
【90系(現行型)】
- ハイブリッドS-Z+SR+革(圧倒的1位)
- ハイブリッドS-Z
- ガソリンS-Z+SR+革
- ガソリンS-Z
- ハイブリッドS-G
- ガソリンS-G
【80系(先代型)】
- ハイブリッドZS 煌III
- ZS 煌III
- ハイブリッドZS 煌II / 煌
- ZS 煌II / 煌
- ZS(標準)
- V / ハイブリッドV
- X / ハイブリッドX
ヴォクシーの「本当の売り時」と注意すべきタイミング
ヴォクシーを売却する際、注意すべきは「90系のプレミア軟化リスク」と「80系の下落」です。5月のデータでも、特に90系のプレミア軟化が継続していることが確認できます。
90系の売り時判断
現行の90系は「新車納期遅延」という特殊事情により中古車相場が高水準を維持してきましたが、5月のデータでもプレミアのピークアウトが継続しています。
- 2026年式HVは427万円(前月比横ばい)、2025年式は361万円(▼29万円)と高年式ほど水準調整が進む
- トヨタの生産体制正常化に伴い、新車納期は短縮傾向
- マイナーチェンジの可能性(2026年後半〜2027年頃)
90系を手放すことを検討しているなら、これ以上の下落が進む前の今が売り時です。特にハイブリッドS-Z×サンルーフ付きは、まだ新車価格に迫る水準での取引が続いていますが、この状況がいつまで続くかは不透明です。
80系の売り時判断
80系は4月も煌III 2020-2021年式が−20万円と下落が継続しました。もはや「待てば下がる」ではなく「待つほど急落する」フェーズに入っています。
- 2014-2015年式:10年超え。底値圏だが車検切れ・走行増で個体差拡大。早期売却を推奨
- 2016-2017年式:走行距離10万km超えが増加。−9〜12万円の下落。急いで売却すべき
- 2018-2019年式:後期型として安定してきたが−5〜10万円の下落。90系との価格差縮小中
- 2020-2021年式:−20万円の急落。売却検討中なら即行動
80系は「1ヶ月の遅れが10〜20万円の損失」につながるフェーズです。売却を検討しているなら、1日でも早く行動することをおすすめします。

ヴォクシーを最高値で売るための業者選び
ヴォクシーは国内需要が中心ですが、90系を中心に東南アジア向け輸出の需要もあるため、「どこに売るか」で30〜50万円以上の差が生まれます。
【最適解】複数の買取業者を競合させるサービス
おすすめ①:CTN車一括査定
【こんな人に最適】
- 90系ハイブリッドS-Z・サンルーフ付きを持っている
- 80系ZS煌III・煌IIの高年式を持っている
- 輸出業者も含めた「本気の査定額」を知りたい
CTNは輸出業者・専門店との提携が強く、ヴォクシーのような人気ミニバンで国内相場を上回る査定額が期待できます。
詳しい評判と活用法は、CTN車一括査定のレビュー記事をご確認ください。
\ 輸出需要も取り込み!上位3社のみと交渉 /
おすすめ②:MOTA車買取
【こんな人に最適】
- 90系の高年式ヴォクシーを持っている
- 電話対応を最小限に抑えたい
- じっくり比較検討したい
MOTAは最大20社が査定に参加しますが、電話がかかってくるのは上位3社のみという独自システムです。一括査定の電話ラッシュを避けたい方に最適です。
\ 電話は上位3社のみ!じっくり比較 /
※MOTAの詳しい仕組みや実際の利用者の評判については、MOTA車買取の評判は?「電話は上位3社のみ」の仕組みを解説で詳しく解説しています。
おすすめ③:ユーカーパック
【こんな人に最適】
- 電話対応が1社だけで済ませたい
- 契約後の減額トラブルを絶対に避けたい
- 80系の年式が古めで、幅広い業者に見てもらいたい
ユーカーパックは査定も交渉も窓口1社のみ。最大8,000社が参加するオークションで、契約後の減額が原則禁止という安心感があります。
詳しい評判と活用法は、ユーカーパックのレビュー記事をご確認ください。
\ 電話1社のみ!減額なしの安心取引 /
【特殊ケース】ローン残債がある場合
「ローンが残っているから売れない」と諦めている方も多いですが、ヴォクシーの安定したリセールバリューなら、買取金額でローンを完済し、手元にお金を残すことも可能です。詳しい手順と注意点は、ローン中の車を高く売る方法!で解説しています。
【特殊ケース】車検切れ・書類紛失の場合
車検が切れてしまった場合や、車検証・納税証明書を紛失してしまった場合でも、ヴォクシーなら出張査定で高値売却が可能です。詳しくは以下の記事を参考にしてください:
まとめ:ヴォクシーを最高値で売るための3ステップ
ヴォクシーは国内ファミリーミニバンの王道として安定した需要を誇る一方で、「グレード」「パワートレイン」「売却先」で30〜80万円以上の差が生まれる車種です。しかも5月のデータでも90系を中心に軟調傾向が継続しており、新車納期正常化の影響が主因です。売却を検討しているなら早めの行動が重要です。
【STEP1】あなたのヴォクシーの「本当の価値」を知る
- 年式・グレード(S-Z/S-G/煌III/煌II等)を確認
- パワートレイン(ガソリン/ハイブリッド)を確認
- 重要オプション(サンルーフ・合成皮革シート等)の有無を確認
- この記事の相場表で適正価格をチェック
まずは匿名で愛車の買取相場を調べる方法で概算を把握してから、実際の査定に進むのがスムーズです。
【STEP2】複数の買取業者に査定依頼
【STEP3】査定額を比較して納得の売却
- 複数の査定額を比較(最低3社)
- 「この相場表の価格より低い理由」を確認
- 契約書の「二重査定(減額)条項」をチェック
ヴォクシーは90系・80系ともに下落トレンドが加速しています。90系はプレミア相場のピークアウト、80系は煌IIIの−20万円急落……1ヶ月の遅れが数十万円の損失につながりかねません。まずは現在の価値を確認することから始めましょう。
\ ヴォクシーを最高値で売るための完全ガイド/
ヴォクシー売却で知っておきたい関連記事
【基礎知識を深める】
- なぜ下取りは安い?中古車流通の仕組みと「中間マージン」を削るプロの売却術
- 車買取はどこがいい?車種×状態別「最適業者マッチング診断」
- 中古車の査定基準(評価点)を公開!プロが見る減点ポイントと査定前の対策
【お悩み解決】
【他の人気車種の相場も確認】





