「旧車王って実際どうなの?」「しつこい営業電話がかかってくるんじゃない?」
10年以上前の古いスポーツカーや希少車を手放す際、一般的な買取店では「年式が古い」という理由だけで評価されないことが少なくありません。そんなオーナーの受け皿として注目されているのが「旧車王」です。
ネット検索で「旧車王 しつこい」「旧車王 やばい」といった評判を見かけて不安に思っている方もいるかもしれません。この記事では、旧車王の仕組み・メリットだけでなく、利用前に知っておくべき注意点まで、プロの視点で客観的に検証します。
旧車王の評判は?「しつこい」「やばい」の真相を検証
「旧車王 しつこい」「旧車王 やばい」と検索される背景には、主に「営業がしつこくないか?」という不安と、「聞いたことのないサービスだけど信頼できるのか?」という疑問があります。それぞれ検証します。
検証①「しつこい営業電話」はあるか?
結論:数十社からの電話ラッシュはありません。やり取りの窓口はコンシェルジュ1人のみです。
旧車王は一括査定のような電話ラッシュが発生しない仕組みです。申し込み後に連絡をくれるのは旧車王の専属コンシェルジュ1人だけ。裏側で全国の旧車専門店が入札を行いますが、各専門店から直接電話がかかってくることはありません。
「しつこい」と感じるケースがあるとすれば、コンシェルジュからの連絡に対して返信をしていない場合に、確認の連絡が入る程度です。査定を辞退したい場合は、その旨を伝えればそれ以上の連絡はありません。
検証②「旧車王はやばい?」信頼性の根拠
結論:運営20年超のカレント自動車が運営し、JPUC加盟により契約後の減額を禁止しています。
旧車王を運営するカレント自動車株式会社は、輸入車買取の「外車王」も運営する創業20年以上の企業です。また、JPUC(一般社団法人 日本自動車購入協会)に加盟しており、契約後に「サビや不具合が見つかった」などの理由で減額(二重査定)を行わないことを公式に宣言しています。
古い車は経年劣化による状態のばらつきが大きいため、一般的な買取店では契約後の減額トラブルが起きやすいジャンルです。JPUC加盟による二重査定禁止は、旧車オーナーにとって特に価値のある安心材料と言えます。
検証③ どんな車でも高く売れるのか?
結論:旧車王が強いのは「趣味性の高い旧車・希少車」であり、一般的な古い車は対象外です。
旧車王は以下のような車種を得意としています。
- 国産スポーツカー(GT-R、RX-7、フェアレディZ、ロードスター等)
- ネオクラシックカー(AE86、シルビア、ランサーエボリューション等)
- 希少な輸入旧車(旧いポルシェ、クラシックMINI等)
- レストア済み車両、希少パーツ装着車
一方、10年落ちの一般的なファミリーカー(ミニバンや軽自動車など)は旧車王の専門領域ではないため、期待した査定額にならないことがあります。そういった車両は、どんな車でも0円以上の買取を行うカーネクストの方が確実です。
旧車王の仕組み|一般的な買取店との違い
旧車王と一般的な大手買取店では、ビジネスモデルが根本的に異なります。
| 比較項目 | 旧車王 | 一般的な大手買取店 | 一括査定 |
|---|---|---|---|
| 査定基準 | 旧車専門店が「趣味性」込みで評価 | オークション相場を基に機械的に算出 | 各社がそれぞれの基準で査定 |
| 電話対応 | コンシェルジュ1人のみ | 担当者1人 | 数十社から一斉連絡 |
| 契約後の減額 | JPUC加盟で禁止 | 店舗による(リスクあり) | 店舗による(リスクあり) |
| 古い車の評価 | 希少性・状態を専門的に評価 | 年式で一律減額される傾向 | 業者による(ばらつき大) |
| 得意な車種 | 旧車・スポーツカー・希少車 | 高年式の人気車全般 | 車種を問わず幅広く |
一般的な買取店は、買い取った車を業者オークションに流すため、年式が古い車は一律で低い評価になりがちです。一方、旧車王ではコンシェルジュが窓口となり、全国の旧車専門店(公式パートナー)が入札して競り合う仕組みです。エンジンの状態、希少パーツの有無、メンテナンス歴など、一般的な査定では見落とされがちな「マニアにとっての価値」を専門家が直接評価します。
外車王との違い|どちらを選ぶべきか
「旧車王と外車王は何が違うの?」という疑問は多いです。両サービスとも運営会社はカレント自動車で共通ですが、専門性の方向が異なります。
| 旧車王 | 外車王 | |
|---|---|---|
| 専門領域 | 10年以上前の旧車・希少車 | 輸入車全般(年式問わず) |
| 得意な車種例 | GT-R、RX-7、Z、AE86等 | ベンツ、BMW、アウディ等 |
| 提携パートナー | 旧車専門店・レストアショップ | 輸入車専門店・輸出業者 |
| JPUC加盟 | あり(二重査定禁止) | あり(二重査定禁止) |
| 窓口 | コンシェルジュ1人 | コンシェルジュ1人 |
判断基準はシンプルです。
- 「古いこと自体が価値」になる車(国産スポーツカー、ネオクラシック、レストア車両)→ 旧車王
- 「ブランドと装備が価値」になる輸入車(5〜10年落ちのベンツ、BMW等)→ 外車王
旧車王のメリット3つ
メリット① 契約後の二重査定(減額)がない
古い車を売る上で、最も重要な安心材料です。年式が古い車は経年劣化による状態のばらつきが大きく、契約後に「下回りのサビがひどかった」「エンジンから異音がした」と減額を請求されるトラブルが業界内で少なくありません。
旧車王はJPUC加盟により、提示金額で契約した後はいかなる理由でも二重査定(減額)を行わないと宣言しています。旧車オーナーにとって、この安心感は大きな価値です。
メリット② レストア歴や希少パーツを「プラス査定」できる
一般的な買取店では、社外パーツやカスタム履歴は「純正戻しが必要」としてマイナス評価になることがあります。しかし旧車王のパートナーは旧車専門のプロです。丁寧に施したレストア、希少な純正オプション、歴代のメンテナンス記録など、「車への愛情」を金額に反映できるのは専門店ネットワークならではの強みです。
メリット③ やり取りはコンシェルジュ1人のみ
一括査定のような数十社からの電話ラッシュはありません。申し込み後に連絡をくれるのは旧車王の専属コンシェルジュ1人だけです。裏側では全国の旧車専門店が入札を競い合いますが、オーナーが複数社と直接やり取りする必要はありません。
旧車王の利用手順
- WEBから無料申し込み:スマホからメーカー・車種・年式などの情報を入力します。
- コンシェルジュから連絡:専属スタッフから電話があり、車の詳細をヒアリング。実車査定の手配をします。
- 公式パートナーによる入札:査定データをもとに、全国の旧車・希少車専門店が入札を競い合います。
- 最高値の提示・契約:最も高い金額が提示されます。納得できれば契約し、車両を引き渡します。納得できなければキャンセル可能です(無料)。
- 入金・手続き完了:名義変更などの手続きはすべて無料で代行。速やかに代金が振り込まれます。
旧車王に関するよくある質問
- 査定料や手数料はかかりますか?
-
査定料、出張費、手数料、名義変更代行費用などはすべて無料です。
- 車検が切れている車でも査定できますか?
-
可能です。旧車王のパートナーは積載車を持ったプロフェッショナルなので、車検切れやバッテリー上がりの車でも無料で引き取りに来てくれます。
- 査定額に納得できなければ断っても大丈夫ですか?
-
はい、売買契約を結ぶ前であればキャンセル料はかかりません。「まずは今の価値を知りたい」という目的でも利用できます。
- 申し込み後にしつこく営業されませんか?
-
連絡はコンシェルジュ1人からのみです。査定を辞退したい場合はその旨を伝えれば、それ以上の連絡はありません。一括査定のように多数の業者から電話が来ることはない仕組みです。
まずは愛車の価値を確認してみる
旧車王は、古い車の「趣味性」「希少性」を専門家が正しく評価してくれる数少ないサービスです。一般的な買取店で「年式が古いので値段がつきません」と言われた車でも、旧車王なら驚くような評価が出る可能性があります。
申し込みは無料、査定後のキャンセルも無料なので、まずは今の愛車にどれくらいの価値があるか確認してみてはいかがでしょうか。
\ 10年以上の旧車を専門家が正当評価 /
まとめ|旧車王が向いている人・向いていない人
【旧車王が向いている人】
- 10年以上前の古いスポーツカー・希少車・ネオクラシックカーを売りたい人
- レストア歴や希少パーツの価値を正しく評価してほしい人
- 契約後の減額(二重査定)トラブルを避けたい人
- 電話ラッシュなしで、落ち着いて売却を進めたい人
【他のサービスを検討すべきケース】
- 一般的な古い車(10年落ちのミニバンや軽自動車等)→ カーネクスト(0円以上買取保証)
- 比較的新しい輸入車(5〜10年落ち)→ 外車王
- 高年式の人気国産車を高く売りたい → MOTA車買取やCTN車一括査定
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